connpass や Doorkeeper の REST API を利用してIT勉強会のデータを取得して、Excel であれば JSON データを表形式のテーブルに展開し Pivot テーブルに取りこんで分析する、Power BI であれば、ファクトテーブルとして取りこんでレポート、ダッシュボード作成に利用する、などを過去のブログでも紹介しています。その中で既に使っているやり方なんですが、意外にこの方法で悩んでいる方もいらっしゃるので、まとめて説明してみます。おおまかな手順は以下です。1) APIを使ったデータ取得をパラメータを受け取って処理する関数にする2) 渡したいパラメータ(for の 1 から n に相当)の要素をもったテーブルを作る3) 要素をパラメータとして関数に渡し、結果をとる4)...
2023/03/12
2022/04/24
[Power Query] OneDrive パーソナル (onederive.live.com) の Excel ブックに接続する方法
Power BI は OneDrive for Business (中身は SharePoint で、URL に my.sharepoint.com が含まれるもの) のフォルダへの接続を前提にしているようで、サービス名が同じでややこしいのですが、個人が使う OneDrive (URL に onedrive.live.com が含まれるもの)への接続は「簡単には」許していないように思えます。それはもう7年も前のことで、以下のような投稿をしています。このときは OneDrive パーソナル(と便宜上呼びます)への接続方法を見つけることができませんでした。(2015年当時)Power Query から https 経由で SharePoint の Excel ブックを開くhttps://road2cloudoffice.blogspot.com/2015/07/power-query-https-sharepoint-excel.htmlGoogleスプレッドシート(ベータ)に接続する最近...
2022/04/19
[Power BI] カスタム関数をつかったQueryを含むデータセットが自動更新できない
(追記: Excel のブックをそのまま Power BI Service にあげて使用するのではなく、Power Query + Excel Pivot Table レポートを Power BI Desktop でレポートを書き換えています。Power Query クエリの多くをそのまま移行できるのは、モダンExcel + Power BI の組み合わせの使い勝手の良いところです)データを元にしたレポートやダッシュボードを複数のユーザーと定期的に共有することは、Excel で工夫・時間をかけて実現できますが、Power BI Service を含む Power BI は、その目的のためにつくられたこともあり、Excel での苦労や時間を軽減してくれます。特に、モダンExcel な使い方をしているユーザーにとって魅力に見えるのは、レポートのデータ更新の自動化...
2022/02/05
[Excel BI/Power Query] そのフィルター大丈夫ですか?そのピボットテーブル レポート本当に正しいですか?

かなり前に書きかけていた記事を追記・完成させて公開します。Excel は大量のデータから欲しいデータを絞り込み、集計をするのは得意とするところですし、それを実現するために、SUMIFS 関数などの「数式・関数」を使ったり、オートフィルターやテーブル機能などの「機能」を使ったり、VBA を使ったプログラミングで実現するなど、さまざまな方法を使うことができます。それらの中でも「ピボットテーブル」は本当によく使います。
今回データを「絞り込む」ということに関して、以前、私自身がはまって、その理由が小一時間わからず、あらためて Excel の機能の特性を勉強させられたので、共有したいと思います。特に、ピボットテーブルと取得と変換 (Power Query) のクエリエディタを組み合わせて使っている方は、データの絞り込みの仕組みの違いを意識していないと、以下のような思わぬところで落とし穴にはまるかもしれません。
データソースからデータを絞り込む方法...
登録:
投稿 (Atom)
Powered by Blogger.
自己紹介

- Shigeru Numaguchi
- 1989年新卒で日本IBMに入社しダウンサイジング担当としてホストコンピュータと繋げるオフコン、UNIX、PCサーバーのプロジェクトを担当。1997年 MSKK(現日本マイクロソフト)入社、NT4出荷に伴い企業向けサポート部門のビジネスマネージャーとして Excel 使いとなり、2002年 にMSMVPなどをサポートするユーザーコミュ二ティ部門を設立、部門をリード。2006年にMSKK退職後、企業向けのITトレーニング会社・団体に携わり、2014年頃よりPowerBI勉強会主催メンバーの一人として参画、そのコミュニティ活動で MSMVP for Data Platform PowerBI 2017受賞。https://mvp.microsoft.com/ja-jp/PublicProfile/5002635 同年にMVP Awardを返上し、アマゾン ウェブ サービス ジャパンに入社、コミュニティプログラム担当として現在に至る。